技術紹介

製品販売

生体内部の音をリアルに再現できる仮想聴診シミュレーターiPax&聴くゾウ

株式会社テレメディカ

できること

生体内の音を高精度に再現してスピーカーから発する事ができる。

強み・独⾃性

・当社では「医学」と「音楽」に精通した担当者が聴診音の編集を担当しています。生体の音をリアルに再現するためには、医学知識は勿論のこと、音感やリズム感が重要になります。この両方の知識・技能を有しているからこぞ、従来では成しえなかったリアルな生体音を再現します。
・専用スピーカの聴くゾウは、生体と同じ周波数だけを再生する機能を有しています。そのため、パソコンなどの端末が電子ノイズを発生させた場合でも聴くゾウがノイズをキャンセルします。結果として、リアルな音を出力するという特性を有しています。
・聴くゾウの心臓部には、振動方スピーカ部材を配しています。心音や脈を表現するための低周波音を聴くゾウに出力することで、スピーカー上面のシリコン面が振動し、まるで実際の患者のように皮膚の振動(スリル)を触れ、脈を触診する事ができます。

使用している様子
iPax
聴くゾウ
概要

聴診とはオーケストラの演奏の中から特定の楽器の音だけを聴き取るようなものです。比較する音が無い中で患者さんの心音や肺音だけを聴いて、その音が正常なのか異常なのかを正確に判断できるようになるまでには、かなりの経験が必要です。そこで当社は、現代の聴診訓練に相応しい仮想聴診シミュレーター「iPax」と聴診専用スピーカ「聴くゾウ」を提供します。聴診は聴診器をあてる部位によって音が微妙に変化します。もちろん、病気の種類(疾患)によっても音が違います。それらの音をリアルに再現したのが私たちの聴診トレーニングシステムです。聴診音源は300種類以上用意しており、医学生や研修医、看護師など医療関係者に極めて有用な学習ツールです。また、触診を学習できる機能も搭載しており、そのリアルさに専門医から高い評価を得ています。

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